インドネシアの
日本人が困りやすい
設備トラブル
インドネシアのアパートは、物件や築年数、管理状態によって設備の当たり外れが大きいことがあります。
住み始めてから「こんなはずじゃ…」を減らすために、日本人の方が実際によく困る設備トラブルと、
内覧時に見ておくべきポイントをまとめました。
なぜ設備トラブルが
起きやすいのか
ジャカルタでは、同じエリアでも建物ごとに設備の仕様やメンテナンスの頻度が異なります。 また、電気容量や給湯設備など、日本の感覚と前提が違う部分もあります。 「設備は後で直せばいい」と思っていると、入居直後にストレスが増えやすいので要注意です。
電気まわりのトラブル
(特に多い)
ブレーカーが頻繁に落ちる
エアコンを使いながらドライヤーや電子レンジを使うと、ブレーカーが落ちることがあります。 部屋の電気容量(アンペア)が小さい場合や、配線が古い場合に起きやすいです。
コンセントの数が足りない/
位置が不便
生活動線の近くにコンセントが少なく、延長コードが前提になるケースもあります。 仕事用デスク周りやベッドサイドなど、実際に使う場所をイメージして確認するのがおすすめです。
電圧の違いによる家電トラブル
インドネシアは 220 V のため、日本の 100 V 専用家電は注意が必要です。 変換プラグや変圧器が必要なケースもあります。
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エアコンに関するトラブル
効きが悪い・冷えない
フィルターや内部が汚れている、ガス(冷媒)が弱い、室外機が不調など原因はさまざまです。 入居前に「最近メンテナンスした時期」を確認できると安心です。
水漏れ・異音
ドレン詰まりや勾配不良で水漏れが起きることがあります。 また、古い機種は運転音が大きく、寝室では気になることもあります。
定期メンテナンスが
されていない
見た目がきれいでも、内部が汚れていることは珍しくありません。 「入居前にクリーニング可能か」「費用負担はどちらか」も確認ポイントです。
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水まわりのトラブル
お湯が安定しない
給湯器の種類や水圧によって、温度が安定しないことがあります。 シャワーを実際に出して確認できると理想です。
シャワーの水圧が弱い
上層階では水圧が弱い、時間帯によって変動するなどのケースがあります。 可能なら朝と夜で確認できると安心です。
排水のにおい
排水トラップや配管の状態によって、においが上がってくることがあります。 キッチンや洗面の下、シャワールーム周辺のにおいもチェックしておきましょう。
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内覧時に必ず確認したい
チェックポイント
- 電気容量(アンペア)と、ブレーカーの位置
- コンセントのタイプ(C / F)と数、延長コードが必要か
- エアコンの台数、年式、直近のメンテナンス状況
- シャワーのお湯の出方、水圧、排水の流れ
- 不具合があった場合の連絡先と対応スピード
住み始めてから困らないためにできること
設備トラブルは「運」ではなく、事前確認でかなり減らせます。
内覧時には、ご案内担当スタッフにアパートの管理会社の対応体制(修理手配の早さや連絡方法など)を確認しておくことが大切です。
また、ご自身の目でロビーやプールなどの共用エリアを見て、清掃状況や管理の行き届き具合をチェックすることで、その物件の管理レベルをある程度判断することができます。



