インドネシアのトイレットペーパー事情

インドネシアの
トイレットペーパー事情

トイレットペーパー、流す?流さない?

ジャカルタやチカランの高級アパートに住み始めて、最初にちょっと不思議に思うことがありませんか?
それは トイレットペーパーの行き先

日本なら迷わず流しますよね。
でもインドネシアでは、多くの家庭や一般的な建物で トイレットペーパーはゴミ箱へ! が当たり前。
初めて見た方は「えっ、なんで!?」とカルチャーショックを受けるかもしれません。

どうしてそんな習慣?

理由はシンプルで、インドネシアの住宅事情と文化のミックスです。

  • 昔の配管は細い → 紙を流すとすぐ詰まる
  • 浄化槽方式(セプティックタンク)が多い → 大量の紙は処理できない
  • 水で洗う文化 → 紙は補助的な存在

つまり「流す」という発想自体が、あまり必要なかったんです。

でも高級アパートは大丈夫?

ご安心ください。
駐在員の皆さんが住んでいる 高級アパートは基本的に“流せる設計” になっています。
ただし油断は禁物。

なぜなら、インドネシアで売られているトイレットペーパーの多くは“流せる仕様じゃない” から。
水に溶けにくい紙をうっかり流すと、せっかくの高級アパートでも詰まりの原因になりかねません。

トイレットペーパー選びのコツ

スーパーで買うときに、ちょっと気にしてみましょう。

  • パッケージに “Flushable” や “Hancur di Air(水に崩れる)” と書いてあるか
  • 厚すぎないか
  • 心配なら「まずは少量でテスト」

これだけで安心度がグッと上がります。

まとめ:知っておくと安心

「トイレットペーパーをゴミ箱に捨てる」なんて、日本から来たばかりだとびっくりする話ですが、これもインドネシアならではの生活文化。
高級アパートなら流せるけれど、紙選びにはちょっとした注意が必要です。

Compare listings

比較