【ジャカルタ駐在】
慣れてきた日本人が次に直面する「3つの現実」

ジャカルタ 駐在|生活ガイド

【ジャカルタ駐在】
 慣れてきた日本人が次に直面する
「3つの現実」

ジャカルタに来て最初の数か月。正直、思っていたより「なんとかなる」と感じた人も多いと思います。
でも実は、本当の意味での “ジャカルタ生活” は 慣れてきた頃 から始まります。
今回は、日本人が慣れてきた頃に直面しやすい「3つの現実」を、説教なし・あるある目線でまとめます。

ジャカルタ のバルコニーからの景色

現実① 慣れた結果、
生活コストが静かに
上がる

最初の頃は、節約も意識しています。水も気をつける。移動も工夫する。修理も「とりあえず様子見」。
でも、慣れてくるとこうなります。

  • 暑いから Grab
  • 時間がないからデリバリー
  • 面倒だから業者に全部お任せ

一つ一つは小さな出費でも、気づいたら固定費が増えている。
しかも怖いのは、「生活の質が上がった」という感覚があるので、なかなか見直さなくなることです。

生活コスト のイメージ(外出や余暇)
「ちょっと便利」を積み上げると、いつの間にか固定費が育ちます。

この段階で一度だけ、「これ、本当に必要かな?」と棚卸しするだけで、あとあとラクになります。
“節約” ではなく、ムダの見える化 くらいの温度感で十分です。


現実② 「人に任せる」ことが、実は一番
むずかしい

ジャカルタ生活に慣れる=人に任せる場面が増える、ということでもあります。

  • メイド
  • ドライバー
  • 修理業者
  • 管理スタッフ

日本と同じ感覚で任せると、「あれ?」が起きやすいのもこのタイミングです。

  • 伝えたつもりだった
  • 了解したはずだった
  • でも結果が違う
ドライバー や メイド など任せる生活のイメージ
ポイントは「誰が悪い」ではなく、前提の違いを埋めること。

ここで大事なのは、誰かが悪い、という話ではないということ。
文化も前提も違う中で、「どこまで」「何を」「どう確認するか」が曖昧だと、小さなズレが積み重なっていきます。

慣れてきた頃ほど、「確認」を 1 回増やすだけでストレスが激減します。


現実③ 「帰任」は、
ある日突然やってくる

これは、滞在年数に関係なく起きます。来年だと思っていた。まだ先だと思っていた。急に話が動いた。
そして多くの人が気づきます。住んでいる時より、出る時の方が大変 だということに。

  • 契約の終了タイミング
  • 解約通知の期限
  • デポジットの扱い
  • 荷物の整理と発送
帰任 や 引っ越し を考えるビジネスパーソンのイメージ
「急に動く」は、ジャカルタ生活のあるある。帰任も例外ではありません。

最初に住まいを決める時は「今」のことしか見ていない人がほとんどです。
でも慣れてきた今だからこそ、「いつか出る時」のことも少しだけ意識しておくと、安心感が変わります。


まとめ:慣れてきた “今” が、一番大事な
タイミング

ジャカルタ生活は、最初の半年を乗り切れば終わりではありません。むしろ、

  • 慣れてきた
  • 余裕が出てきた
  • 判断を任されるようになった

このタイミングこそ、生活の質もストレスも大きく変わります。
だからこそ、慣れてきた “今” の自分に一度だけ問いかけてみてください。

この生活、このままで本当に大丈夫かな?

それだけでも、ジャカルタ生活はずっと楽になります。

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