
ジャカルタ 駐在|生活ガイド
ジャカルタに来て最初の数か月。正直、思っていたより「なんとかなる」と感じた人も多いと思います。
でも実は、本当の意味での “ジャカルタ生活” は 慣れてきた頃 から始まります。
今回は、日本人が慣れてきた頃に直面しやすい「3つの現実」を、説教なし・あるある目線でまとめます。
まず最初の不安を減らしたい方は、上の記事から読むのもおすすめです。
最初の頃は、節約も意識しています。水も気をつける。移動も工夫する。修理も「とりあえず様子見」。
でも、慣れてくるとこうなります。
一つ一つは小さな出費でも、気づいたら固定費が増えている。
しかも怖いのは、「生活の質が上がった」という感覚があるので、なかなか見直さなくなることです。
この段階で一度だけ、「これ、本当に必要かな?」と棚卸しするだけで、あとあとラクになります。
“節約” ではなく、ムダの見える化 くらいの温度感で十分です。
ジャカルタ生活に慣れる=人に任せる場面が増える、ということでもあります。
日本と同じ感覚で任せると、「あれ?」が起きやすいのもこのタイミングです。
ここで大事なのは、誰かが悪い、という話ではないということ。
文化も前提も違う中で、「どこまで」「何を」「どう確認するか」が曖昧だと、小さなズレが積み重なっていきます。
慣れてきた頃ほど、「確認」を 1 回増やすだけでストレスが激減します。
これは、滞在年数に関係なく起きます。来年だと思っていた。まだ先だと思っていた。急に話が動いた。
そして多くの人が気づきます。住んでいる時より、出る時の方が大変 だということに。
最初に住まいを決める時は「今」のことしか見ていない人がほとんどです。
でも慣れてきた今だからこそ、「いつか出る時」のことも少しだけ意識しておくと、安心感が変わります。
ジャカルタ生活は、最初の半年を乗り切れば終わりではありません。むしろ、
このタイミングこそ、生活の質もストレスも大きく変わります。
だからこそ、慣れてきた “今” の自分に一度だけ問いかけてみてください。
この生活、このままで本当に大丈夫かな?
それだけでも、ジャカルタ生活はずっと楽になります。
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